1分でわかる!簡易版ご利用手順はコチラ

▽ご相談フォームから

▽お電話でお問合せ

お伺いする内容

  • お考えの地域 … (例) 東京都
  • 建物の概要と大きさ … (例) 木造二階建て 約30坪
  • 立地条件 … (例) 道幅4mくらいお隣と接近している
  • 解体ご希望時期 … (例) 3ヶ月以内を目安に
  • 家財品の有無 … (例) ほぼ住んでいる状態のまま残っている
  • 現地調査への立会いの可否 … (例) 日程調整後、立会い希望

概算見積もりについて

お伺いした内容から、電話でもおおよその概算をその場でお伝えすることはできますが、正確な金額を知るために一番安心なのは解体業者さんの現場調査による正式なお見積もりを出していただくことです。

お見積もりをご覧になる際のポイント

ご自身で他に取られた見積もり書を見比べる場合は、「同じ工事内容かどうか」を しっかりと意識して比較しましょう。
また、浄化槽や古井戸といった「地中障害物」が出てきてしまった場合など、 見積り作成時には分かりえないものが出てきてしまった場合は追加料金が発生してしまいます。
こういったものに関しては「見積もり除外項目」として記載をされていますので、お見積もりがお手元に届いた際には、注意してご覧になってください。

その他、よくあるご質問

他にもこんなご質問があります解体工事Q&A

過去のご紹介実績やご利用後のアンケート結果などをもとに、皆様によってそれぞれ違うご相談内容を最も得意とする解体業者をご相談者様の地域周辺から原則1社様を厳選・選定し、ご紹介いたします。

多くの業者に情報を流し、連絡が入るような事はありませんのでご安心ください。

これより後は、基本的に業者さんとご相談者様との直接のやりとりが メインとなりますが、それぞれの内容に対してすべて解体業者さんからはこちら解体サポートには随時ご報告が入るようになっております。 解体業者さんに直接聞きづらいことや少しでも不安を感じることがありましたら、私たち解体サポートへいつでもご相談ください。

解体現場を実際に調査していただいたのち、正確で責任あるお見積もりが解体業者から直接提出されます。
同時に解体サポートにも同じお見積もり書が届き、内容を必ずチェックしておりますので、明細をご覧になった上でご不明な点などがありましたらお気軽にお問い合わせください。

※万一、解体サポート紹介業者のお見積もりが他のお見積もりより高い場合がありましたらご連絡ください。ご相談者様自身で他の解体業者からお見積もりを取り、比較していただくことは大歓迎です。ご要望がありましたら金額交渉の代行も致します。また、別の解体業者さんをご紹介することも可能です。

ご紹介した解体業者の見積もり内容や対応・説明等にご納得いただけましたらそちらの業者に解体工事をご依頼ください。(解体サポートへご連絡を頂いても大丈夫です。)

もしご納得いただけなかった場合でも、もちろんお断りすることは可能ですので 解体業者に直接その旨をお伝えいただくか、または解体サポートへご一報いただ ければ代わりにお断りのご連絡をいたします。

解体業者さんとご契約を交わしていただいた後、業者さんが行政への建設リサイクル法の届出をお施主様に代わって提出をします。ご契約時に必要な委任状をお渡し頂ければ大丈夫です。

1近隣挨拶

通常、工事着工の数日前までには解体業者さんが工期や連絡先の周知を兼ねて行いますが、可能であればご同行頂くのが理想です。しておかれると安心です。

近隣挨拶

2引込み配管・配線撤去の手配

■電気
電力会社に電気の停止、電気メーター・引込み線の
撤去をご依頼ください。
ガス
都市ガスの場合はガスメーターの閉栓撤去・ガス管の地境切断を、プロパンガスの場合はガスボンベの撤去依頼をして下さい。
浄化槽・便槽
専門の清掃業者に汚物の清掃を依頼しましょう。解体業者に相談してもOKです。
有線やCATV
移設して引込線の撤去を依頼してください。
水道の移設
特に工事中、ホコリの飛散を防ぐために散水用として使う事が多いので、完全に撤去せず業者さんに必要であるかどうかをお聞きください。

3足場養生の組み立て

解体工事は高所での作業が伴うため、まず足場養生の組み立てを行います。
その際、防音シートや防炎シートを架け、騒音やホコリを防いで近隣の方へのご迷惑を最小限にします。

足場養生の組み立て

4建物内部の解体(内装解体) 不用品処分について

建物から手作業で撤去できるもの(下記)を撤去します。
■たたみ、サッシ、断熱材、建具、瓦、内部造作、住宅設備機器、 石膏ボード、不要品(タンス・衣類など)

建物内部の解体(内装解体)

5建物本体の解体

壁、屋根、梁、柱などが残った上屋を解体し、基礎を掘り起こして撤去していきます。ホコリが飛ばないように、水を撒きながらの作業となります。

建物本体の解体

6廃材の分別・収集・搬出

廃材を木材、鉄、プラスチック、コンクリートガラなどに分別します。 細かなものは手作業での分別となります。

廃材の分別・収集・搬出

7地中の確認

家屋解体の終了後、廃材が地中に残っていないか、その下に コンクリートが入っていないかなどを確認します。

地中の確認

8整地 解体後の「整地」について

解体後の地面を平らに整地します。 また解体後、駐車場にする場合は砕石を敷いたり、コンクリートや アスファルトによって舗装を施します。

整地

9工事完了

可能であれば立会いのもと、残存物等がないか確認しましょう。

工事完了
完了

お見積り内容での施工が完了しているか、お立会い確認のうえお引渡しとなりますが、遠方にお住まいでお立会いによる最終確認が 難しい場合には必ずしもお立会いは必要ではありません。 また、解体業者さんからのご請求書が到着しましたら解体業者さんの指定口座にお支払い下さい。

解体工事中~終了後に至るまで、私たち解体サポートが進捗状況をチェックをしております。
また、後日お送りする簡単なアンケートにて皆様お一人お一人に感想をお伺いしております。ご面倒でなければご協力いただき、今後解体でお困りの方により良いサポートを提供するための参考とさせていただきます。

ご利用者の声

解体工事の後は…解体工事後について

解体工事が終わった後は1ヶ月以内に【建物滅失登記】をする必要があります。解体業者から『取毀し証明書』等必要書類をご提出いただき、『建物滅失登記』を行いましょう。

※滅失登記が行われないと固定資産税もストップしない、建替えの場合は建築確認申請ができないということになります。

滅失登記につきましても、解体サポート・解体業者どちらでも疑問にお答えできますので、お気軽にご相談ください。

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