骨董品・古道具買取
解体を予定している建物に残っている家財品のお片付けやその処分には大きな手間と費用がかかります。不用品を全て処分する場合は解体業者さんにお願いする事もできますが、お住まいだった方が亡くなられて空き家になった建物内には古くて価値のある品物や骨董品などが残される場合も多いようです。
成功した方と失敗した方の差額は実に60万円!
お家の中に限らず、倉庫や納戸、蔵などに長期間そのままになっているホコリを被った古い品物の中には、価値の高い物が混ざっている可能性が少なくありません。
亡くなられたご家族が大切にしていたものだからこそ、処分してしまうのではなく、骨董品として買い取っていただけるようであれば価値を認めて頂いた方にお譲りして、その価値を引き継いで頂いくと故人も喜ばれるのではないでしょうか?
一見価値がなさそうな物でも、茶道具や銅製品などひとつで数万円から時には数十万円になる事もあり、ガラクタだとしても数がまとまれば、数万円の査定になります。
解体サポートで実際にあった事例では、120万円もの買取をして頂いた事もあり、ご相談者様からは、
「お金をかけて捨てようとしていた物にこんな価値があったなんて!本当にありがとうございました」
というお声を頂きました。
建物を解体するにはそれなりの費用がかかりますので、不用品を処分する前に「ダメモト」でも見て頂く事をお勧め致します。
不用品が残っている物件を取り壊す場合、
「何年も空き家になっているが、お爺さんが昔使っていたものが残ってる。」
「自宅の裏にある蔵から、大昔からそのままになっている物が出てきた。」
「ゴミ屋敷状態だけど、なかには価値がある物があるかもしれない。」
という方も多いのではないでしょうか?
また、「ただ古いだけの物」と思っていた物が、思いもよらない価格がつく場合や、特に築年数がとても古い物件や土蔵を解体する場合は、必ずと言っていいほど価値がある品物が出てくる場合が多いようです。
ですので、ご自身で処分をしてしまう前に、専門の鑑定家に見て頂くことを強くお勧めしております。ガラクタに見える品物でも捨てずに見て頂きましょう。
捨ててしまった物が実は高額の査定対象だったと言う場合も有ります。
そこで解体サポートでは、骨董品、古道具の鑑定・買取業者さんをご紹介する事も可能です。
実際にご利用された方の声
「不用品を処分するだけで20万円というお見積もりを解体業者さんから頂いていたが、古いタンスや火鉢、置き物を買い取ってもらったり、無料で引き取ってもらった物もあり、最終的に支払った金額は6万円で済みました。」
「祖母の着物や扇子、お人形やお茶碗など、捨てようと思っていた物を買い取っていただいたので、とても助かりました!」
「父が集めていた雑誌やガラクタ、あんなに古い柱時計を まさか買い取ってもらえるとは思いませんでした。」
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