安心の解体業者を無料でご紹介
日本最大級の解体ポータルサイト
インターネット上に弊社の運営する「解体サポート」と誤認するような酷似したサイトが確認されております。
その中でも「解体サポート」の名前に「全国」「協会」「センター」「住宅」「家屋」などをつけた非常に類似したサイトがあるとのお問い合わせを多数のご相談者様より頂戴しております。
先にあげたサイトとは別に、「ガイド」や「サービス」といった名称をつけたサイトもあるようですが、そのようなサイトと「解体サポート」とは一切関係がなく、同サイトのサービス内容についてこちら(「解体サポート」)にお問合せを頂いても適切なご案内・ご説明は出来かねますので、くれぐれもご注意下さい。
解体サポートが運営するサイトは以下の4サイトのみです。
・解体サポート 全国版
・解体サポート 首都圏版
・解体サポート 関西版
・解体工事で失敗しないための基礎知識
とにかく安さだけを売りにしている業者が存在しますが、中には工事の後、廃材を地中に埋めたり、産業廃棄物を不法投棄するなどしっかりとした処理を行わない業者もあります。建設リサイクル法に定められた義務を怠ったり、無許可の解体業者による不法投棄は自然環境を損なうばかりでなく、施主(解体発注者)も法的に罰せられてしまいますので、マニフェストの提出確認はもちろん、そのほか細かな点についても業者の選定には注意が必要です。
業者さんを比較する時は実際に現場を見ていただいたお見積りで比較する事をオススメいたします。インターネットだけの見積り金額は参考程度にとどめておきましょう。
ひとことで整地といっても業者によってかなり差がでます。
中にはかなり大きな塊(ガラ)も残したまま整地完了とする業者から5cm角くらいまでの「石ころ」さえ残さず、最後は人の手によってキレイに仕上げる業者さんまで様々です。
右写真の例のように大きな塊(ガラ)を残したままだと、結局、建築の時に建築業者さんがその工程をする追加工事費がかかってしまうことも多くあります。
よくない整地
解体サポートでご紹介できる業者さんには、建物解体後に深さ30~50cmは重機で掘り起こし、
地中を探り、大きなガラを残さないようにお願いしております。
(地盤が緩むなどの理由で指示があればこの作業をあえてやらない事もございます)
また、コブシ大の石(ガラ)は拾っていただく整地をお願いしております。
万一、目立って残っていた場合などは、整地のやり直しもお願いすることができますので解体サポートまでご連絡下さい。
最後は道路までキレイに掃除
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