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横浜最古の倉庫が解体へ

投稿日:2014年8月1日 更新日:

横浜最古の倉庫解体へ 「重要文化財級」との評価も
http://www.kanaloco.jp/article/75572/cms_id/94309
(カナロコ / 2014.08.01)

記事によると、横浜市中区にある

旧「日東倉庫日本大通倉庫」

が、駐車場整備などのため早ければ8月中にも解体されるそうです。

この倉庫は明治末期から関東大震災に耐えてきた横浜最古の倉庫で、
震災復興にも貢献してきたそうで、その構造は建築史的にも「重要文化財級」の評価もあるようです。

なんとも惜しい話ですし、当然、「壊さないで!」といった声もあがっているようですが、一方でこうした話の裏側には

「壊さなかった場合の使い道や、修繕などの維持費」

の問題が重く鎮座していることもよく分かるだけにただ無責任に「壊すな!」とも言えないな、というのが正直なところです。

…でもやっぱり、「ただ古い」だけではなく、時を経たからこそ味が高まった建築物や工作物というのは、商業施設に転用するなど何らかの形で後世に残って欲しいのはたくさんの人の心情でしょうね。

「形あるものはいつか壊れる」

という言葉が、頭の中をぐるぐるとまわっています。

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