テレビで「世界ウルルン滞在記」をみました。
ドイツの「国際平和村」の特集でした。そこには世界各国の障害を
持った子供が暮しています。
・ベトナム戦争の枯葉剤が原因で先天的に障害を持った子。
・カンボジアの紛争で片腕を失った子。
・地雷で片足を失ったアフガニスタンの子。
先日のブログで社会企業家の番組について書きました。
その中でカンボジアで
村人に職業訓練と雇用を提供し、子どもが学校に通うことで、
出稼ぎ先で起こる児童買春の被害を予防、貧困家庭の子ども
とその家族に職業訓練を行っているNPO法人を思い出しました。
他国で起こっている他人事ととらえずに何かできることはないか
真剣に考えてみようと改めて思いました。
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