先日、さいたま市の解体工事現場へ行ってきました。
現場は静かな住宅地の中にある軽量鉄骨二階建て住宅。
梅雨明け前でしたが、当日の気温は32度!
そんな中、解体職人さん達は苦しい一つ顔せずに明るく作業をされていました。
「丁寧に解体をして、速やかに積み込む。その繰り返しです。」
現場の方々は簡単に言ってしまいましたが、現場はとても大変です。
作業の途中でもう少しだけお話しをさせて頂いた際にこのようなコメントを頂きました。
「私は不器用ですのでうまく言えないのですが、とにかくご近所さんや通りがかりの方にご迷惑をかけないように。それだけを考えています。」
「解体業者さん」「解体工」というと聞くと一般的に「少しコワイのでは・・」と、どうしても思われがちですが、
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