解体関連ニュース

ビル解体の新工法

投稿日:2008年4月15日 更新日:

大手ゼネコンの鹿島が、高層ビルを1階部分から解体する、世界初の
方法を開発したそうです。

通常、高層ビルは上から取り壊すのが通例だったのですが、この
工法では、柱を切断し、その部分をジャッキで支えて、いわゆる
「だるま落とし」のような方法で解体していくようです。

下から、と考えると構造上不安定になり倒れてしまうのでは?と
疑問もありますが、建物の中心に「コアウォール」という基礎と
床面をつなぐ特殊な構造物を入れることによって、地上からの
解体を可能にしたとのこと。

そのほか、粉塵の飛散を約3割減らせるほか、廃材の分別も容易に
なるとあって環境にもやさしくなるようです。

今回の工法は、価格面ではまだ通常と変わらずとのことですが、
耐震性の問題などで、ビルやマンション、団地の耐震増強や維持なども
大きな問題となっていますし、高層ビルも解体時期を迎えるにあたり、
環境に配慮した工法に加え、価格面でも今後下げられるような技術開発
に期待したいですね。

【解体サポート】

 

□■□基準を満たした安心の解体業者を無料でご紹介□■□
2004年のサポート開始からご相談件数 累計50,000件以上

-解体関連ニュース

執筆者:

関連記事

空き家の戸数が820万戸に!

5年に1度行われている総務省の「住宅・土地統計調査」。先日、2013年10月1日現在の調査結果が公表されました。 それによると、人が住んでいない空き家の戸数は819万6400戸で、前回の5年前を62万 …

no image

廃家電の流出を防ぐ

以前、消費者からリサイクル料金を徴収したにもかかわらず、収集・運搬業者により横流しされていた事件で勧告を受けた家電販売大手のビックカメラが、今後の対策として、横流しができないよう、追跡する仕組みを構築 …

no image

改正道路交通法。

6月1日から道路交通法が改正されました。ニュースでも多く流れていたので、ご存知の方も多いと思います。現状はいろいろと賛否両論があるようですが、ルールはルール。しっかりと守らなければいけません。 もちろ …

解体サポートは今年で15年目となりました!

明けましておめでとうございます。今年も一人でも多くの方のお役に立てるよう、スタッフ一同、精一杯頑張ります! 毎年たくさんの方々からお問合せを頂き、おかげさまで解体サポートは今年で15年目を迎える事が出 …

解体工事終了後の土地について

解体工事が終わった後、用途が決まっているいないに関わらず、しばらくそのままの状態にしておくという方は結構いらっしゃるのではないでしょうか? 実際私もその一人で新築を建てるまでの期間そのままの状態で放置 …

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930