建物解体ブログ

ふとした疑問。。。

投稿日:2006年5月23日 更新日:

解体工事をする際には、「養生」という
近隣に埃などが飛ばないよう、シートで
囲いをします。

この「養生」、基本的にはパイプを立てて
そこにシートを張っていくのですが、もし
お隣の家との幅が狭い場合、どうなるのでしょうか?

ある業者さんに聞いたところ、お隣との
幅が50~60cm、つまり人が入ることができれば
パイプが立てられるのですが、それ以下だと
厳しいとのことです。

そこで、非常に幅が狭い場合は両端にパイプを
建てて、屋根からシートを垂らすのだそうです。
しかしその場合、パイプがないので廃材を立てかける
ことができません。
ですので、作業中は廃材が外側に倒れないよう、
より慎重に、場合によっては手壊しで作業を行うようです。

都内の下町など、まだまだ隣地との間が狭い場所が
ありますが、そこはプロ、難しい場合でも方法は
あるものですね。

今後も問合せの際にあるちょっとした疑問や質問を
ご紹介していければと考えております。

 

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