雪が積もる前に京都府北部の解体現場にお邪魔してきました。
現場は近隣住宅もほとんどない場所ですが、粉塵が飛散しないように散水をしながらの重機解体の最中でした。
現在の京都府北部は先日の大雪がまだ残っている地区もありますが、多くの地域では解体工事も再開しています。
老朽空き家は雪の重みで倒壊してしまう恐れがあります。
倒壊してしまうと廃材の分別を手作業で行うため時間がかかり、重機を使う通常の解体工事より費用が割高になる可能性があります。
京丹後市、宮津市、舞鶴市、綾部市、福知山市などで空き家の解体をご検討されいる方はぜひご相談ください。
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