建物解体ブログ

空き家に火災保険

投稿日:2017年8月25日 更新日:

誰も住んでいない空き家を持っていると様々なリスクを伴いますが、
一番怖いものは「火災」ではないでしょうか?

しかも恐ろしいことに火災の原因で一番多いものは「放火」だそうです。

そんな中、
「空き家に火災保険をかければいいのでは?」
とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、

「誰も住んでいない建物に保険をかけるのはもったいない(でも心配…。)」
「空き家には火災保険をかけられないのでは?」

と、二の足を踏むケースも多いのではないでしょうか?

結論から言うと空き家でも火災保険には加入できるようです。
ただ、保険会社によって違いはあるようですが、その条件は厳しいようです。

まず、火災保険の保険料は建物の所在地や建物構造、用途によって異なります。
建物の用途は以下の四通りに分けられます。

・住宅物件
・一般物件
・工場物件
・倉庫物件

住宅としての体が整っていない空き家ならば、
物件の用途は「住宅物件」ではなく「一般物件」とされ保険料が高くなります。

ここでのポイントは、空き家を「住宅物件」としてみなされるかどうかですが、
別荘や一時的に空き家になっている場合などが「住宅物件」とされるようです。

保険契約の引き受け基準は保険会社によって随分異なりますので
しっかりと調べていただいた方がいいでしょう。

【解体サポート】

 

□■□基準を満たした安心の解体業者を無料でご紹介□■□
2004年のサポート開始からご相談件数 累計50,000件以上

-建物解体ブログ

執筆者:

関連記事

no image

今度は建材…。

大きなニュースになっていますのですでに周知かとは思いますが、大手建材メーカーの「ニチアス」が、耐火用建材の試験に際し、不正に大臣認定を取得していたとのこと。 納入していたのは大手ハウスメーカーなど合わ …

船の解体について

一般企業の夏休みまであと1ヶ月位となりましたので、帰省や旅行など、色々と楽しい計画を立てられている頃ではないでしょうか? ここ最近、 「船舶を持っているのですが、維持するのが大変になってきたので手放そ …

no image

不安を取り除く対応

解体工事などの建築関係の工事は、そう何度も経験するものではありませんよね。ましてや、工事金額は比較的高額なものが多くなります。そうなると消費者心理として、誰しも「失敗したくない」という意識が働くと思い …

火事現場の解体について

「火災に遭ってしまったがこの後、何をすればいいのか分からない」「火事現場の見積もりを取りたくて近くの解体業者に問い合わせしたが断られてしまった」「自宅が燃えてしまったが火災保険に入っていなかったので出 …

no image

『石綿使用建築物等解体業務特別教育』

先日、タイトルの石綿に関する特別教育を受講してきました。 この特別教育とは、石綿に関する解体業務に携わるものはすべて受講しなくてはいけないとのことで、解体サポートとしても、ご相談を受ける立場として必要 …

2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031