昨日、港区虎ノ門の内装解体現場の確認に行ってきました。
イタリアンレストランの店舗解体で、広い幹線道路に面していることから、
歩道にも行き交う人々が多く、廃材の搬出に手間がかかる現場です。
当日は猛烈な残暑の中、現場の職人さん達は廃材の運び出しの最中でした。
暑い中、キチンとヘルメットも被り、通行人の方に気を遣いながら
連携良く、黙々と作業をされていました。
(いわゆる「職人サン」という少し堅いイメージとはかけ離れたほど
感じが良い方々ばかりです。)
特に内装の解体工事とは少なからず近隣のお店やオフィスの方々にご迷惑になってしまう工事ですが、
事前のご挨拶や解体中の心配りが大切で、今回もご紹介させていただいた解体業者さんの質と意識の高さを実感できる現場でした。
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