建物解体ブログ

天知る、地知る……

投稿日:2014年10月14日 更新日:

こんにちは。

本日はこんなニュースから。

東京・八王子市の資材置き場から5トンの金属盗む 少年ら5人逮捕

5月から7月にかけて盗んだ金属を転売して140万円の荒稼ぎ。

資源というのはそのままお金になります。

ペットボトルや古紙などは、回収⇒粉砕⇒再生にとても手間がかかる
割に元の売価がさほど高くないので、エコではあるけど実は

「新品を買った方が安いケースが多い」

という落とし穴があるのですが、金属の場合、元の売価が高額で
換金性に優れているので盗みのターゲットにされやすいんですね。

一昔前に外国人の窃盗グループが、車道と歩道を分けるガードレールや
鋼鉄製のワイヤー、果ては公園の入口にある車止めや遊具の部品まで
持ち去って換金していた、なんて事件がニュースになりましたが、
この少年達も 「出来心でほんの1回・・・」ではなく、常習犯だったようです。

別の報道では、このグループのうちの1人は資材置き場を所有する
会社の元社員だったそうで、LINEで

「きょう夜勤いけるの?」

を合言葉に集合して犯行におよんでいたのだとか。

さて、この少年たちは5人で140万円を「荒稼ぎ」していたそうですが、
この金額を5人で均等に割ると、1人あたり28万円です。

犯行の発覚しにくい深夜帯にせっせと重量物を運んで、

28万円

って、「荒稼ぎ」というほど高い見返りでしょうか?

この金額自体を決して安いとは言いませんが、このくらいのお金のために、この少年達は警察に捕まりニュースになってしまうという大きなリスクを負ってしまいました。

未成年なので氏名は公表されていませんが、被害に遭った会社は、犯人が誰か(元従業員なので)知っているでしょうし、こういう話は同級生、隣近所には一瞬で知れ渡るものなので、今後の人生において何らかの不利に働く可能性も充分にあります。

…何が言いたいかというと、

「人生まだやり直せると信じて真面目に働こうね…」

昼間はお天道様が、夜はお月様が必ず見ています。

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