解体関連ニュース 解体業者

消防士長による不法投棄…。

投稿日:2021年10月15日 更新日:

先日、東京消防庁の消防士長の男性2人が、家財道具を千葉県富津市の山林に不法投棄したとして
廃棄物処理法違反容疑で木更津区検に書類送検されたというニュースがありました。

2人は容疑を認めているようで、

「バレなければ良いと思った」
「頼まれて悪いことと思っていたが、手伝ってしまった」

と話したようです。

国民を守ってくれるはずの消防士さんがこのような事をしてしまったのは非常に残念に思います。

※画像はイメージです

一方でコロナ禍の影響で仕事が減った解体業者が、資金繰りに困って産業廃棄物を不法に投棄するニュースも後を絶ちません。

不法投棄の取り締まり強化はとても大切ですし、今後はもっと強化していただきたいと思うのですが、一方では元請け業者による下請け解体業者への収益圧迫や、価格の競争に巻き込まれざるを得ない解体業者の現状などもあるのかもしれません。
もとを正す意味で根本的な事から見直しをされることが解体業界全体の健全化への近道なのかもしれません。

【解体サポート】

 

□■□基準を満たした安心の解体業者を無料でご紹介□■□
2004年のサポート開始からご相談件数 累計50,000件以上

-解体関連ニュース, 解体業者
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

廃家電の流出を防ぐ

以前、消費者からリサイクル料金を徴収したにもかかわらず、収集・運搬業者により横流しされていた事件で勧告を受けた家電販売大手のビックカメラが、今後の対策として、横流しができないよう、追跡する仕組みを構築 …

解体現場から不発弾!

先日のニュースより 11月10日、板橋区の解体工事現場で不発弾1発が見つかりました。一時的に周囲が立ち入り規制されたようですが爆発の危険性はなく自衛隊が不発弾を回収した模様。 「解体工事現場から砲弾の …

no image

業者選定の重要性

先日、基礎の撤去工事のご相談がありました。どのような内容なのか、詳しくお聞きすると、建築途中で建設会社が倒産してしまったようです。 もともと、工事中も雑な工事が多く、不安感が募り幾度となく話し合いの場 …

no image

建設工事単価が下落

先日の日経新聞夕刊で、気になる記事を見つけました。 鉄筋加工やコンクリート基礎工事といった建設工事単価が一年前に比べて約1割程度下落しているとの事です。建設工事の減少で職人さんの余剰感が広がっていて、 …

行政代執行は自治体にとっても最終手段。

平成27年に施行された「空き家対策特別措置法」。解体サポートのホームページでも空き家特措法について度々取り上げていますが、この約3年半の間に「行政代執行=所有者が解体に応じない空き家の強制撤去」を進め …

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031