建物解体ブログ

樹木の伐採、抜根現場

投稿日:2016年10月29日 更新日:

先日お邪魔した解体現場では、樹木の伐採、抜根作業中でした。

その作業の様子をご紹介します。

抜根とはその名の通り「木の根っこを抜く」作業ですが、
実は重機オペレーターと手元で作業する職人さんの連携がとても重要です。

ただ「引っこ抜く」だけではなく、周辺に干渉する塀や水道メーターがある場合には細心の注意が必要となります。

 

 

まず、GL(グランドレベル)から1mほどのところで樹木をカットし、
その後抜根作業に移ります。

・解体重機で樹木をゆすりながら掴み上げています

・それと同時に根っこは職人さんが電動カッターで切ります

これがポイント!
無造作に重機で抜こうとすると、うまく抜けない場合には重機による大きな反動生じて振動の原因にもなります。

・抜けた樹木の根っこについた土を丁寧に取り除きます
(土が付着していると産廃の処分場が受け入れてくれません)

・これが水道メーターとパイプ

重機で抜く際に少しでもパイプが動いてしまう場合には手元の職人さんから指示が出ます。
ここでが重機オペレーターの腕の見せ所!
まるで自分の手足のように重機を自由自在に操ります。

実際に現場に立ち会うと、職人さん達の技量の高さ、連携力、近隣への配慮などがつぶさに分かります。

このように解体サポートでは現場にもお邪魔し、ご紹介をした解体業者さんの工事品質の維持を確認しています。
どのような工事をするか分からない解体業者さんを自信を持ってご紹介は出来ませんのでウインク

 

【解体サポート】

 

□■□基準を満たした安心の解体業者を無料でご紹介□■□
2004年のサポート開始からご相談件数 累計50,000件以上

-建物解体ブログ

執筆者:

関連記事

【旗竿地での解体工事】おさえておきたいポイント

まず、ひとことで「旗竿地」と言われてもあまり耳慣れない言葉かもしれませんが、 住宅の密集している都市部などではよく見かける土地です。 (なぜ都市部に多いかというと、土地を効率的に分割するために生まれた …

no image

工事現場用デジカメ!?

工事現場用デジカメの存在を先日、初めて知りました。リコーから販売している「Caplio500」シリーズがそれだそうです。 特徴としては ・軍手を脱がなくても撮影ができる ・無線LAN やBluetoo …

no image

公平な競争

最近、問題にされている官製談合についてのニュースを耳にするたびにあきれてしまいます。受け入れる防衛施設庁のOBによって、天下った先でのOBの処遇によって受注量が変わってくるということらしいのです。 解 …

良くない整地と綺麗な整地(解体工事編)

先日、杉並区での解体現場確認を終えてから帰社する際に、別の現場で解体された後の状態(整地)の土地があったのですが、その状態の酷さに驚きました。 【良くない整地の例】 こぶしよりも一回り以上大きなコンク …

三度決まらず…

12月に入り、冬らしい寒さになってきました。 この季節は火災による解体のご相談がとても多くなりますが、同時に積雪のある地域での 「雪が積もる前に…!(=年内に)」 というご相談も増えています。 ある程 …

2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031