本日のニュースから見つけました。
『廃材から金の延べ棒が発見』
詳しくは解体現場からではなく、廃材リサイクルの工場で
分別をする段階で見つかったようです。
金の延べ棒が出てくることは非常に稀ですが、解体現場から
は様々なものが出てきます。
もちろん所有者の方に返却するのが当然ですが、悪質な業者に
なると、持ってかえってしまうこともあるそうです。
逆に提携業者さんの中には、許可をとって使わない筆記用具
などを、近所の施設に寄付されている方もいらっしゃいます。
6ヶ月と14日間、所有者が見つからなければ工場のものになる
そうです。
あくまでも正式な手続きを踏むことが前提ですが、なんだか
夢のある話ですね。
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