火事現場の解体についての問合せが増えてきております。
何年ぶりかの寒波の影響で、空気が非常に乾燥していており、
新聞には、今年の火事での死亡人数は例年の1.5倍という
記事も載っていました。
火災現場は工事自体や灰などの処分が通常よりも手間がかかります。
しかし、現場を調査してもらい、罹災証明を取得すれば一部廃材
(燃えるもの)が自治体や市町村によっては費用が支給される場合が
ありますので、まずは問い合わせてみましょう。
また、火災現場のポストに解体の見積りを入れていく業者があるようです。
そういう場合、ほとんどがきちんと見積りをしていないので金額が高い傾向にあ
ります。
たとえ急いでいても、きちんとした業者に見積りを出してもらい、しっかり検討
する必要があると思います。
でもまずは火災を起こさないよう注意することが大事ですね。。。
←費用例に載せている火災現場の写真です。
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