先日は東京都内にある歯科医院の内装解体現場へお邪魔してきました。
当日は内装材を解体しながら、トラックへの積み込み作業(搬出)が主な工程でしたが、2階部分にある200坪の広い歯科医院の内装解体という事もあり、
15人もの解体職人さんが黙々とそしてキビキビと作業をされていました。
細かな廃材は袋に入れて運びます。(これが結構重いっ)
外階段を使い、廃材の搬出、トラックへの積み込みをします。
内装解体の場合、一般的にはお引渡しの日(指定納期)が決められています。
また、工事に入るギリギリまで営業をされている事も多いので、現場には焦燥感のような空気がつきものですが、現場の雰囲気は◎。
工程管理がしっかりしている解体業者さんの場合、適度な緊張感はあるものの粛々と工事が進んでいきます。何よりも「安全第一」です。
解体サポートでは現場確認にも積極的にお邪魔し、工事品質の確認、維持を図っています。
どのような解体工事をする解体業者さんかも分からずに、自信を持ってご紹介などは出来ませんので。
「百聞は一見に如かず」。自分たちの目で見る事が一番なんです。
【解体サポート】
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